高校図書館の毎日
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2011/02/18

学校図書館も成長する有機体でありたい

Tweet ThisSend to Facebook | by Web担当

図書館学者、ランガナタンは「本はすべての人のために…、すべての本をその読者に」と図書館五原則の中で述べています。

埼玉の高校図書館の蔵書は平均3万冊以上。宝の持ち腐れにならないよう、展示や広報・口頭での紹介を通し、生徒たちに多くの資料を薦めたいと考えています。

ランガナタンはさらに「図書館は成長する有機体である」と述べています。

学校司書は、ともすると本の整理や貸出などの事務仕事をするだけの人、と思われがちです。でも、実際は生徒を読書に誘ったり、資料展示を通して知的好奇心を刺激したり、資料の提供や使い方の説明を通して授業を直接的に支援したり、教育的な業務にも携わっています。

埼玉の県立高校全校に司書が置かれて30年以上。単なる本のある部屋ではない図書館をめざし、私たちは資料の紹介・授業支援などに視野を広げ、より有効に使える図書館を作ってきました。 もちろん、これからも、時代にあった図書館作りを続けていきたいとも考えています。(m)


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