埼玉県高校図書館フェスティバル

  • 開催日 2011年2月19日(土)
  • 場所  さいたま市民会館うらわ 7階会議室
  • 主催  埼玉県高校図書館フェスティバル実行委員会
    (埼玉県立高校の司書6名にて構成)
  • 後援  日本図書館協会・学校図書館問題研究会・図書館問題研究会・親子読書地域文庫全国連絡会・学校図書館を考える全国連絡会・学校図書館を考えるさいたま・ネットワーク・図書館友の会全国連絡会・埼玉県高校図書館研究会
  • 協賛  埼玉福祉会・宇津木書店・秀陽堂書店・ノトスライブ・宮脇書店越谷店・三穂商事、その他3社、個人3名

日程

13:30~14:00 開会行事・基調報告
14:00~15:30 シンポジウム「利用者から見た高校図書館」
15:45~16:30 全体交流

当日の発言まとめ

2月19日埼玉県高校図書館フェスティバル
シンポジウム実況と反応まとめ

(作成 @librarius_lさん)

当日のツイートを、Togetter にて librarius_I さんがまとめてくださいました。シンポジウムと意見交換の記録は、この記録をご覧ください。


@shelf_20110219 が会の中での発言です。

その他のアイコンの発言は、すべて参加者や会をご覧頂いた方のリアクションです。その他の方の発言について、当会では責任を持てませんので、御了承ください。

http://togetter.com/li/102996


当日の発言は
ツイッター中継のログをご覧ください!

今回の高校図書館フェスティバルでは、記録代わりにツイッターにて中継を行いました。また、ハッシュタグ(#shelf219)を決め、ツイッター上で同時に意見交換が行えるよう準備をしました。当日には、遠く韓国のアカウントからもリアクションがあり、ツイッターの効果を痛感しました。

ご紹介ありがとうございます!

ありがとうございます!


たくさんのメッセージを頂きました

基調報告


埼玉県高校司書の歩み

埼玉県立高校では、少なくとも半世紀以上、司書の職員が置かれ、30年前(1979年)には全日制課程への全校配置が完了しています。その経緯について、報告いたします。

2011フェスティバル シンポジウム

利用者からみた高校図書館

シンポジウムでは、図書館を活用している県立高校教諭、一年雇用の臨時採用で頑張っている県立高校司書、小学校図書館に「人」を置くことを議会・行政に働きかけ、実現しつつある住民をパネリストにお迎えし、学校図書館について熱く語っていただきました。

シンポジストのご紹介

コーティネーター 桜井康夫

県立高校教諭

国語教師として県立高校に勤務し、新任のころから学校図書館に関わる。
埼玉県高等学校図書館研究会研究部長・副会長を歴任する。
演劇部顧問として照明や大道具制作にカナヅチをふるっています。
本年3月に定年を迎える。宿願であった学校司書の法制化に間に合わなかったのが心残りです。

臨時任用司書 鈴木沙代子

司書の仕事の実際、1年間を通してや日常の仕事風景、
臨時的任用による大変さについて

 県立高校 司書(臨時的任用)

 現任校で12校めの臨時的任用職員。
 趣味は読書とスポーツクラブ通い。
 「生徒の目をキラキラさせる図書館」をモットーに、
レイアウトやディスプレイを研究中!
フェスティバルのチラシもデザインしました!


高校生 川島麗央奈

司書のいる図書館の自らの体験、
人が置かれていない小中学校の図書館との違いについて

県立高校 3年生

野生生物の生態調査をする調査学科に入学予定。趣味は読書、
小説執筆、イラスト描き。文学部とアニメ部に所属。図書委員の執行部として活躍し、東高校図書館のレイアウトでも、才能を発揮した。


高校教諭 小池由美子

教育活動と図書館、授業での活用
ご自身のお子さんの通った小中学校図書館の様子について

県立高校教諭

 都立高出身。埼玉県立高校教員。今年度4月に現任校に着任。
埼玉県高等学校図書館研究会理事。
図書館を使った授業をいろいろな形で行い、図書委員とのコラボなどを工夫しています。最近、『学校評価と四者評議会 草加東高校の開かれた学校づくり』という本を同時代社から出しました。

市民 渡辺和子

司書のいない学校の様子、所沢での司書配置運動、
学校図書館に市民として望むことについて

学校図書館・虹の会・所沢の代表

所沢市在住、夫と子ども3人(内、二人は自立)。
専業主婦をいていた時期もあったが、今はパート勤務の保育士。
毎週水曜日の午後は、文庫活動(通算17年)。
地域の小学校で読み聞かせボランティア活動。

埼玉県の高校図書館司書が選んだ 2010年イチオシ本!

埼玉県の高校図書館司書が選んだイチオシ本

埼玉県立高校の司書が選ぶ
2010年のイチオシ本はこれだ

普段、高校生たちに本を薦めている埼玉県立高校の司書が総力を結集し、2010年に発行された本のなかから高校生に薦めたい1冊を選びます。


パネル展示

埼玉県立高校の様子をパネル展示します

  • 埼玉の司書の歩み
  • 司書の力を表すキャッチフレーズ集
  • 授業と図書館
    写真パネル・授業時に配布した資料など
  • 司書PRキャッチコピー集
  • 高校図書館の写真パネル
  • I Love図書館生徒メッセージ
    (高校生から高校図書館に寄せるメッセージ)

赤木かん子さんグッズ販売

赤木かん子さんの図書館グッズを展示・販売します。(協力 埼玉福祉会)


実行委員長よりお礼の言葉


 昨日のフェスティバルには、たくさんの方にご来場いただき、本当にありがとうございました。

 一般来場者が104名。埼玉県の司書が46名。合計、150人が集う大集会でした。

 会の前には、さいたまデコ隊のみなさんとHP担当者で、イチオシ本の普及に奔走していただき、そのおかげで新聞各紙、マスコミにも取り上げられ、図書館関係者でない多くのみなさまにご来場いただけたのだと本当に感謝しています。

 当日のシンポジウムも中身の濃い話ができ、会場の生徒のみなさんの発言もすばらくし、とても良い会ができたと感激しています。

  また、特別支援校でボランティアをしている司書OBの発言は、とても重要で、力をいただけました。生徒の発言への感謝の言葉に続けて、「埼玉の司書の大先輩からの発言に、勇気をいただいた」ということを、盛り込みたいです。

 会場の展示にもお褒めの言葉をたくさんいただき、埼玉の司書の技をたくさんの方に知っていただけて、本当に良かったです。

 フェスティバルは昨日一日のことでしたが、私たち実行委員はこれからが本番だと思っています。埼玉の司書採用試験再開に向けて、何を訴え、どんなところに働きかければいいか。せっかくつながった出版、書店関係のみなさまとのご縁をどうつなげていけるか、きっちりと会の反省を行い、考えて行きたいと思います。

 協賛金を下さったみなさまの期待にこたえるためにも、打ち上げ花火の会ではなく、息の長い活動を続けていかなくてはいけないと思っています。

 ホームページで紹介されているメールアドレスを通じて、みなさまも、ご意見をお寄せください。

 本当にありがとうございました。

 平成23年2月20日

木下通子(埼玉県立春日部東高校主任司書) 

第1位は
『翻訳できない世界のことば』

 
 



フェスティバルのこれまでの記録
イチオシ本の記録
高校図書館ってこんなところ

提供ありがとうございます

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紹介していただきました

オンライン書店 Honya Club 

ご当地本屋大賞ページで
取り上げていただきました

創元社 

HP・メディア情報で
ご紹介いただきました!




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ご意見、お問い合わせは
こちらのアドレスへ


shelf_20110219(a)yahoo.co.jp


埼玉県高校図書館フェスティバル
実行委員会事務局で確認の後、
メールにてお返事いたします。

メールの返送には数日お時間を
いただくことがあります。
あらかじめ御了承ください。

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